Metal Build – Justice Gundam 正義鋼彈

ジャスティスガンダムがMETAL BUILDに登場！
『機動戦士ガンダムSEED』の作中後半で活躍したジャスティスガンダムを、最大の特徴であるファトゥム-00との連携から解釈された本体シルエットで立体化。ファトゥム-00は背面装着時にはマントのようなシルエットとなり、さらにリフター形態では展開ギミックによりボリューム感がアップし劇中での雄姿を想起させる。
ジャスティスガンダムがMETAL BUILDならではのデザインアレンジ、ギミックにて立体化！
『機動戦士ガンダムSEED』チーフメカ作画監督の重田智氏監修の元、本体、ファトゥム-00を造形。
ファトゥム-00は背面装着時に騎士のマントを彷彿とさせるシルエットを構築。
リフター形態のファトゥム-00はジャスティスガンダムの搭乗部がスライド展開。
スライド展開によりボリュームアップしたファトゥム-00は劇中での迫力の雄姿を思い起こさせる。
専用ジョイントも付属し、ファトゥム-00単体でのディスプレイも可能。
腰にマウントされたビームサーベルはグリップ同士の連結も可能。
両肩のビームブーメランはグリップが展開し保持が可能。付属のビームブーメランエフェクトと合わせたポージングができる。
兄弟機である「METAL BUILD フリーダムガンダム CONCEPT2」の可動機構をフィードバックし、迫力のポージングが決まる。